Trace Cube 指静脈認証版をご使用のお客さまへのご案内
(型番 TC-1000-30-F)
バージョンアップ対象となるのは現ファームウェアのバージョンが1.12以下の機種です。
(型番 TC-1000-30-F)
障害内容
Trace Cubeの指静脈認証モデルにおいて、履歴をUSBメモリに出力する際、出力処理自体の障害と出力された履歴データに不具合が発生する場合がありました。障害対策として、ファームウェアのバージョンアップ版をリリースします。 対象機をご使用のお客様にはお手数をおかけしますが、下記の手順によりファームウェアのバージョンアップの処理を実行してください。
ファームウェア(バージョン1.14)のダウンロード
バージョンアップの処理方法
- バージョンアップ用のファームウェアをUSBメモリに格納します。
ダウンロードしたファイルの展開後の"Ver114ループ対策"のホルダー内にある "tc.elf" と "verup.ini" のふたつのファイルをUSBメモリ内の直下に登録してください。
※利用できるUSBメモリは容量2GB以下のフォーマット形式がFAT形式のメモリです。2GBを超える容量のUSBメモリやFAT32形式でフォーマットされているUSBメモリはご使用になれません。 - 管理者によるユーザー認証でTraceCubeの管理者メニューを表示します。
- 「7.ファームウェア」を選択して[OK]キーを押します。
- ファームウェアメニューが表示されたら、「2.バージョンアップ」を選択して[OK]キーを押します。
- USBメモリ接続要求の画面が表示されます。USBメモリを差し込んで[OK]キーを押します。
- 以後、表示されるガイドメッセージに従って処理を進めてください。
- バージョンアップが完了すると「バージョンアップ完了」のメッセージが表示されます。
- TraceCubeの再起動でバージョンアップされたファームウェアが反映されます。
バージョンは1.14になります。
バージョンの確認方法
- 管理者によるユーザー認証でTraceCubeの管理者メニューを表示します。
- 「7.ファームウェア」を選択して[OK]キーを押します。
- ファームウェアメニューが表示されたら、「[1.バージョンヒョウジ」を選択し、[OK]キーを押します。
- 現在のバージョンが表示されます。