地震対策

気象庁緊急地震速報とは

緊急地震速報の原理
地震が発生すると地震波のP波(縦波、初期微動)とS波(横波、主要動)が同時に発生します。P波はS波より約1.7倍速いので、この速度差を利用して大きな揺れ(S波)の到達時間を予測するものが緊急地震速報の原理です。日本全国に設けられた約1,000箇所の地震計のうち、震源に最も近い地震計で捉えた地震波(P波)を解析し、瞬時に地震の規模(マグニチュード)および震源位置を求め、各地における震度や主要動(S波)の到達時間を推定して、受信者に配信します

・気象庁( https://www.jma.go.jp/

・緊急地震速報(警報)及び(予報)について( https://www.data.jma.go.jp/svd/eew/data/nc/shikumi/shousai.html

・計測震度の算出方法( https://www.data.jma.go.jp/svd/eqev/data/kyoshin/kaisetsu/calc_sindo.htm

P波
(波の進行方向→ 振動の方向→)

緊急地震速報の原理

地震波の中で最も速く(約7km/s)伝わることからラテン語で「最初の」という意味を表す"primae"(英語の"primary"の語源)に由来します。また、P波は疎密波とも呼ばれ、体積の変化が移動して伝わるので、液体や気体でもよく通過します。通常カタカタと揺れる波です。

S波
(波の進行方向→ 振動の方向↑↓)

緊急地震速報の原理

P波の次に速く(約4km/s)伝わることから、ラテン語で「2番目の」という意味の"secundae"(英語の"secondary"の語源)に由来します。また、S波は横波とも呼ばれ媒質の形の変化(ねじれ)によって伝わるので固体しか通過できません。通常、グラグラと揺れる波です。

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気象庁津波予報とは

緊急地震速報の原理

気象庁津波予報

気象庁は、地震が発生した時には地震の規模や位置を直に推定し、これらをもとに沿岸で予想される津波の高さを求め、地震が発生してから約3分を目標に、大津波警報、津波警報または津波注意報を津波予報区単位で発表します。

※気象庁リンク
   津波警報・注意報・津波情報・津波予報について( https://www.data.jma.go.jp/svd/eqev/data/joho/tsunamiinfo.html

   津波予報区( https://www.data.jma.go.jp/svd/eqev/data/joho/t-yohokuinfo.html

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