1911年 (明治44年) |
「福井商店文具時報」を発刊 |
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1912年 (大正元年) |
仕入先の会「福和会」を創設 |
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1915年 (大正4年) |
5代目福井庄次郎が米国文房具商工大会に参加 |
![]() 集合写真と大会の参加章 |
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1921年 (大正10年) |
設立 |
株式会社福井商店に改組 |
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1925年 (大正14年) |
業界初の単独地方見本市を開催 |
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1929年頃 (昭和4年頃) |
米国の回転式鉛筆削りを手本とした「ライオン鉛筆削」発売 |
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1931年 (昭和6年) |
多穴式バインダーの創始「ドンコ帳簿」を発売 米国のベイツ番号器を国産化した「ベスト番号器」を宮内庁に献上 |
![]() ドンコ帳簿 |
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1934年 (昭和9年) |
明治時代からの輸入品を参考に国産化した消ゴム「No.6006」発売 |
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1935年 (昭和10年) |
自社製品の開発を推進すべく研究所を開設 |
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1937年 (昭和12年) |
鋼ペン先の製造に着手 |
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1948年 (昭和23年) |
「シグマボールペン」の取り扱い開始 |
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