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毎月の送金明細書の
発送業務を紙折機で大幅に効率化!
ご導入機種 |
LF-S650(全自動紙折機) |
【会社紹介】
アムス・インターナショナル株式会社様は、不動産の資産価値を高めるため、業界でもいち早く不動産流通に着目され、国内でのサブリース事業を中心に、不動産流通事業や管理事業など、“住”にまつわるさまざまな事業を展開されております。

毎月の送金明細書の発送業務を紙折機で大幅に効率化!
ご導入機種 |
LF-S650(全自動紙折機) |
【会社紹介】
アムス・インターナショナル株式会社様は、不動産の資産価値を高めるため、業界でもいち早く不動産流通に着目され、国内でのサブリース事業を中心に、不動産流通事業や管理事業など、“住”にまつわるさまざまな事業を展開されております。
※LF-S651は、LF-S650の後継機種です。
これまで送金明細書は手で折られており、他メーカーを含め紙折機の新規導入を検討されていました。
当初、折り位置手動設定のLF-S640をご検討されていましたが、事前のデモでLF-S650をご覧いただき、
- タッチパネルで操作が簡単
- 変形折りの位置が記憶可能
- メンテナンス性の良さ
- 複数の方がご使用になられる
等の点から、最終的にLF-S650にてご成約をいただきました。
【主なご用途】 |
B4用紙を「変形2つ折り」後、向きを変えて「変形外3つ折り」 ※②の「変形外3つ折り」の際は、封筒に入れた際に宛名が見えるように変形折りにします。 ![]() |
これまでは毎月手作業で800~1,000枚の請求書を折るのに、7~8名で約5時間掛かっていました。
LF-S650導入後は2名で約3時間で可能となり、工数削減と共に作業効率が大幅にアップしました。
折り位置の設定も記憶した折り形を呼び出すだけなので、簡単に操作が行えて便利です。
これまでの用紙を手で折る時間は、他の業務に使えるようになり「働き方改革」に繋がりました!



この事例で使った機種は…
LF-S650
定形用紙サイズ自動検知のらくらくオートタイプ
- タッチパネル重送検知
- 速度調整静音モード
- 楽々メンテ折りローラー脱着

この事例で使った機種は…
LF-S650
定形用紙サイズ自動検知のらくらくオートタイプ
- タッチパネル重送検知
- 速度調整静音モード
- 楽々メンテ折りローラー脱着
※LF-S651は、LF-S650の後継機種です。